電話応対が“情報ハブ”になる
2025.08.12
投稿者:管理者
CTI × 在宅医療システムで実現する、現場効率の新常識
■ 電話=“ブラックボックス作業”からの脱却
在宅医療の現場では、電話応対が今も中心です。
でも、こういうことってよくありますよね。
- 「誰かのメモに書いてあったはず…」と紙ファイルを探す
- 「あの人にしか分からない」と折り返し対応に回る
- 情報がCTIには残ってないから、結局メモをExcelに転記
つまり、「聞く」「探す」「記録する」という作業が分断され、ミスや対応漏れの原因になってしまっています。
■ CTI × 在宅医療システムで“全部つながる”
CTI連携により、以下のようなオペレーションが実現します:
- 電話が鳴った瞬間、画面に患者情報が自動表示(電話番号と患者情報を紐づけ)
- ナビフローなどの在宅医療システムで即確認
- 設置機器の状況や、次回点検・配送予定なども通話中に確認
- その場で登録した対応内容は、CTIと在宅医療システム双方に記録される
■ もう“誰かのメモ”に頼らない
これにより、現場はこう変わります:
- 「メモ探し」や「口頭伝達」が不要に
- 対応履歴は在宅医療システムにもCTIにも同時に残るので、転記も不要
- 次回点検・交換予定などの登録も、電話中に即完了
結果、属人化が減り、“誰が対応しても同じ情報にアクセスできる”体制が構築されます。
■ 最後に
CTI連携は、「電話を受けるたびに面倒が増える」現場から、「電話1本で完結する」仕組みへの進化をもたらします。
特に、人手が限られる小規模事業所では、その効果は抜群。
電話が、現場を動かす起点に変わるのです。